新じゃがの季節。
実家の畑で例年 大量のじゃがいもを収穫します。

今年も畑から新じゃがを掘り土を落として並べると、これをどう料理しようかと毎年同じことを考える。答えはいつも同じ。コロッケです。

孫から「肉多めがいい」とリクエストが来た。じゃあ作るしかないですね。

レシピの「〇個」問題

いざ、コロッケを作ろうと、市販のレシピを見るとほとんど
「じゃがいも〇個、玉ねぎ〇個」と書いてあります。

でも家で収穫したじゃがいもや玉ねぎは大きさがバラバラ。個数なんて参考にならない。

大きいじゃがいも1個と小さいじゃがいも1個、同じ「1個」でも重さは倍近く違うし。
レシピ通りに「2個」と用意しても、出来上がりの量は毎回変わってしまうんです。

だから重さで決めました。

材料はグラムで管理する

今回使ったのはこの量。

  • じゃがいも 800g
  • 玉ねぎ 300g
  • 合いびきミンチ 350g

肉多めってどれくらいかわからないけど、孫のお好みのコロッケになったかな?

新じゃが特有のホクホク感を引き立てる。
肉の比率を上げると崩れやすくなるという話も聞いたので、この分量はこれくらいでいいか、試しに作りました。

コロッケの作り方の流れ

工程をざっくり書くとこうなります。

  1. じゃがいもを洗って皮をむき、ひと口大に切って茹でる
  2. 玉ねぎをみじん切りにし、ミンチと一緒に炒める
  3. 茹でたじゃがいもを潰し、炒めた玉ねぎとミンチを混ぜる
  4. 塩こしょうで味を整え、冷ます
  5. 直径5センチくらいに丸めて成形する
  6. 衣をつけて油で揚げる

書くと簡単そうに見えます。でも実際にやると、地味に時間がかかるのがコロッケ作りなんですよ。

    コロッケ作りの工程は多い。でも楽しい

    手作りコロッケ レシピ

    正直、手作りコロッケは工程が多いです。

    じゃがいもを茹でて潰す
     ↓↓
    玉ねぎとミンチを炒める
     ↓↓
    混ぜて成形する
     ↓↓
    衣をつけて揚げる

    ひとつひとつは難しくないのに、数が多い分、台所に立つ時間は長くなります。

    30個分の成形なんて、地味な作業の繰り返し。

    時間はかかる。でも作ってみると楽しいのです。

    手を動かしながら「今年のじゃがいもはどんな味だろう」と考える時間。

    それも収穫の楽しみのひとつ。
    土から掘り出した野菜が、形を変えて料理になっていく過程を見るのは単純に面白いです。

    手作りコロッケの家族の反応

    完成したコロッケを並べたら、家族みんなが「美味しい」と言って食べてくれました。

    孫のリクエスト通りの肉多めのコロッケになったかな?

    満足感がある一品になったのかはわかりませんが、美味しいと言って食べてくれました。
    みんな喜んで食べてくれたからこちらもほっと胸をなでおろします。

    30個作っておけば、その日のうちに食べきれなくても冷凍しておくこともできます。

    揚げる前の状態で冷凍すれば、また食べたい時にすぐ用意もできるのです。

    まとめ:重さで作れば失敗しない

    手作りコロッケのレシピは、個数より重さで覚えておくと、家庭菜園のででこぼこのじゃがいもでも安定して作れます。

    今回のコロッケレシピはこれ。

    次はもう少しお肉多めにしてみようかな?

    新じゃがの季節になったら、ぜひこの配合で試してほしい。

    30個は多すぎるので、半分の量にして作るといいです。

    工程は多いけど、その分できた時の満足感もで大きいです。

    来年も同じ重さで作るつもり。