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焼き餃子の100個分のレシピ|夏バテ解消が期待できる食材で作ります

100個分のぎょうざのレシピ
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我が家の餃子は焼き餃子。

餃子は我が家の人気メニューです。
きっと、人気メニューの3位以内には入っていることでしょう。

手間がかかるけどみんな大好きだし、みんなに思いっきりたべてもらいたくて100個作ります。
100個作ったら気にせずにたくさん食べれますよ。

我が家では大皿にどんと盛り付けて、豪快にいただいてます。

目次

餃子のレシピと焼き方

餃子のレシピは100個分です

皮は市販のものを使っていますけど、いつかは餃子の皮も手作りで作ってみたいと思っています。

餃子のあんには白菜を使うのが我が家流。

基本的には白菜で作る餃子だけど、白菜が高い時期にはキャベツを使った餃子を作ります。
白菜よりもキャベツは歯ごたえがあるように感じます。

キャベツの餃子も美味しいですよ。

ニラも2束にしたり3束にしたり。。。
そのときの価格によって変動させています。

餃子の材料 (100個分)

100個の餃子の材料と調味料です。
私はいつもだいたいの分量で作ります。

それぞれ お好みの味があるので、作りながらご自分の味を探してみて下さい。

餃子の材料(100個分)

【材料】

  • 市販の餃子の皮 ・・・ 100枚
  • 豚ひき肉 ・・・ 500g
  • 白菜 ・・・ 2分の1個
  • ニラ ・・・ 2〜3束

【調味料】

  • しょうゆ ・・・ 40cc
  • 料理酒 ・・・ 大さじ1
  • ごま油 ・・・ 大さじ1強
  • こしょう ・・・ 少々
  • にんにくすりおろし ・・・ 1〜2かけ分(お好みで)
  • おろししょうが ・・・ 10g

餃子の作り方

  1. 白菜をみじん切りにしてから塩をします(塩は小さじ1くらい)
  2. ①から水分が出たら白菜をしぼります
  3. ニラを刻みます。
  4. ボウルにひき肉を入れ調味料を入れてねばりが出るまで混ぜます。
  5. ④に白菜を入れてまぜます
  6. ⑤にニラを入れて軽く混ぜあんを完成させます
  7. 餃子の皮にあんを包んでいきます
  8. 熱したフライパンに少し多めに油をしき餃子を並べ、50ccの水を入れふたをします。
    しばらく蒸し焼きにしたあとに、ふたを取りフライパンの水分をとばします。
    水分がとんだら焼き目を上にしてお皿に盛ります。
    (フライパンをよく熱することで、餃子がフライパンにくっつきませんよ)

④ひき肉に調味料をしっかり混ぜ合わせると 美味しさが増します。

120個分の餃子の材料

餃子120個分の材料を掲載します。
材料はおおよそで大丈夫です。

餃子作りのポイントは

ポイントは白菜やキャベツの水分をしっかりと絞ること。
それと、餃子を包んで置いておくバットには片栗粉をまぶしておいてくださいね。

焼く前のぎょうざ

片栗粉がないと、焼くときに餃子がバットにくっついて皮が破れてしまうこともあります。
野菜の水分が多いときも同様に、皮が破れてしまうことも。

材料も白菜だったりキャベツだったり、ニラもお好みで多くしたりできるし、お肉が多めの餃子がお好みだったら肉の量を増やしてもいいし、野菜多めがいいなら野菜たっぷりとお好みに応じて作れます
あまり失敗はないので、家庭でお好みの味ができればいいですね。

100個分のレシピでも、餃子の餡を包むときの量で皮が足りなくなったり、餡が余ったりします。

野菜多めでも肉多めでも 美味しい餃子ができるのでぜひチャレンジしてみて下さい。

餃子のたれは小袋が便利

餃子のたれはどれがお好みですか?

私は家にあるしょうゆと酢とラー油でお好みの配合のたれを付けて食べるのが、一番好きです。
それにニンニクのすりおろしなどがあれば最高!
次の日がお休みの時限定ですけどね。

市販の瓶入りの餃子のたれを買ってしまったら、食べきる前に賞味期限が切れちゃうこともありますね。
1回分のたれとラー油がセットになった小袋があるんです。
これは便利! 友人とに餃子パーティーには必需品になりそうです。

餃子は疲労回復効果も抜群です。
暑い夏こそ手作り餃子で夏バテ知らずになりましょう。

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